まさかのハプニングから始まった
初回の打ち合わせは、日曜日の朝9時。
住宅展示場のオープンは10時からということもあり、
他のお客さんはもちろん、
他のハウスメーカーの方の姿もなく、
展示場内は驚くほど静かでした。
立派なモデルハウスが並ぶ中、
「どんな人なんだろう」
「何を聞かれるんだろう」
そんなことを二人で話しながら、
事前にメールで案内されていた
住友林業のモデルハウスへ向かいます。
――が、ここで思わぬハプニング。
案内されたモデルハウスに到着したものの、
なぜか鍵が閉まっていて中に入れません💦
「え、時間間違えた?」
「場所、ここで合ってるよね……?」
一気に不安になる私たち。
ただ、住宅展示場内には
もう一棟、住友林業のモデルハウスがあったため、
念のためそちらへ向かってみることにしました。
もう一棟のモデルハウスは開いていて、
中に入るとチャイムが鳴りました。
すぐに、中から現れた男性。
その方が、今回家づくりを担当してくださる営業さんでした。
無事にお会いできて、一安心。
挨拶を済ませると、
まずは紹介してくださったYouTuberさんの話や、
営業さんご自身のことについてのお話に。
「自分はこういう人間です」
と、肩肘張らずに話してくださる姿が印象的でした。
正直なところ、
この時は
「営業トークも入っているのかな」
くらいの気持ちで聞いていたのですが、
後々になって
「本当にそのままの人だったんだな」と感じることになります。
二世帯住宅のモデルハウスを見学
今回案内していただいたのは、
二世帯住宅を想定して建てられたモデルハウス。
1階・2階それぞれに
LDK、洗面所、お風呂が配置され、
生活空間がきれいに分けられたつくりでした。
1階|ウォルナットがつくる落ち着いた空間
1階はウォルナットを基調とした、
シックで深みのある雰囲気。
落ち着いた空間がとても心地よく感じられました。
2階|アッシュの明るさが映える空間
一方で2階は、
アッシュ材を使った明るく軽やかな印象。
こちらは夫婦そろって
「こっちの雰囲気が好きだね」
と感じた空間でした。
同じ住友林業でも、
木の種類ひとつで
空間の印象がここまで変わることに驚きました。
家づくりスケジュールの現実
この日の打ち合わせで、
特に印象に残っているのが
家づくりのスケジュールについての話でした。
土地探しから家づくりを始める場合、
土地を契約する時点で
その土地の上に建つ建物の図面が必要になる
ということ。
先に不動産会社で土地を探し、
「この土地いいな」と思ったとしても、
契約まで確保してもらえる期間は
基本的に1週間、長くても2週間ほど。
そのため、
土地を見つけてから
ハウスメーカーを検討するのでは、
時間がまったく足りないという現実を知りました。
土地探しからの家づくりは、
ハウスメーカーと並行して進めていくことが
とても大切なのだと実感した瞬間でした。
気づけば長時間、濃密だった初回打ち合せ
モデルハウスの見学や家づくりの話をしているうちに、
気づけば滞在時間は約3時間半。
内容はとても濃く、
それ以上に情報量も多かったため、
帰る頃には夫婦そろってヘトヘトに。
これから打ち合わせを控えている方は、
ぜひ体調万全で臨むことをおすすめします。

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